創業 1582 年、伝統を誇る鴨料理が自慢の
パリの老舗「トウール・ダルジャン」
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デザート デザートには洋ナシのキャラメルがけとシャーベットを食べる。 夕闇のセーヌ川とシテ島
食事が終わる頃には、外は真っ暗。広い窓からはセーヌ川やシテ島の夜景(右の画像)が見える。
この店はセーヌ川に面したビルの最上階にあるのだ。 久々のパリのレストラン。非常に良い店だった。料理はもちろん、ワイン、スタッフ、内装、そして夕暮のパリの風景。どれをとっても文句なし。これでミシュラン二つ星なのだから感心してしまう。 鴨のナンバー 店を出るときに、カードを渡された。鴨の番号が記されているカードだ。それによれば、私たちが食べた鴨のナンバーは 918,823 。 カウントを始めたのが 1890 年ということだから、この店では 1 年間に 8,350 羽の鴨がテーブルに載ることになる。 1 日あたりでは 22 羽だ。単純に計算すれば、 2010 年頃に 100 万羽となる。この店で 10 年後に再び鴨を食べたいものだ。 (この店で食事をしたときの旅については、このサイトの 旅のコーナー の中にある 「パリに住んだ...つもりの9日間」 を参照。) その後のトゥール・ダルジャンかつてミシュランの三ツ星を代表する名店だったトゥール・ダルジャン。でも、1996年には二つ星に落ちてしまった。そして、2006年、ついに一つ星にまで落ちてしまったんだ。歴史を誇る老舗でも、そのレベルを維持するのは難しいんだね。もちろん、ミシュランの星がレストランの全てではないんだけどね。
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