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ヒツジのキ ・ タマを食べてしまった 「オジャグバシ」
(バクー、アゼルバイジャン、2000年3月17日)

Restaurant Misolin Michelin
Ojagbashi
14, U, Hajibekov ST.
Baku
Azerbaijan
Phone 98 77 82

旧ソ連のアゼルバイジャンの首都バクー市内にある、アゼルバイジャン料理のレストランに入る。

本物の肉の味

非常に美味しい生野菜などをふんだんに使った前菜を食べながら、肉が焼けるのを待つ。やがて焼きあがったヒツジの肉は、本物の肉の味がする。臭みも無く、非常に美味い。

焼く

ワイン

飲み物は、地元アゼルバイジャンのワインを取った。数年前には泥臭かったアゼルバイジャンのワインだが、今夜のワインはすっきりとして美味い。西側の市場を意識して、ワイン作りを改善しているという印象だ。(なんだか、ありきたりのワインになってしまった気もして、残念ではあるが。)

と、ここまではロンドンにも数多いトルコ料理店の中の気の利いたレストランと、さほど変わるものではない。(基本的にはアゼルバイジャン料理は、トルコ料理と同じだと考えてよい。)

関連書籍

参考になる・・・かもしれない本を探してみました。(本の題名をクリックすれば詳細が表示されます。)




驚かされたのはここからだ。

キ ・ タマ

極めつけが下の画像の中の右側の白い球状のもの。早い話が、ヒツジの 「キ ・ タマ」。

ヒツジのキ・・・

ヒツジのオスだけが持つモノであるからして、言ってみれば貴重品だ。

ヒツジの脳味噌程度ならば、今までにも口にしたことがある。しかし、目の前にあるのは キ ・ タマ ... 。さすがに、口に入れる前に、それなりの覚悟を決める必要があった。

ところがだ。ひとたび口に入れると、これが何とも言えない美味さ !! ちょっと歯ごたえがあるが、鶏の砂ズリ(砂肝)よりは柔らかい。脂身は無いのだが、妙に味が濃厚なのだ。それでいて意外にも上品な味だ。

というわけで、私としても、この店の評価には悩んでいる。今度バクーに行ったときに、もう一度食べるかどうか。食べたいするし、もうエエかなとも思うし。なんとも悩ましい味であった。

(ところで、アゼルバイジャンの旅については、このサイトの旅のコーナーの中の「アゼルバイジャン」のページを読んで下さいね。)

【参考】都市別ツアー



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