冬の四国を歩く
山、森、海、寺、お地蔵さん、花々と草の実
森の中の山道
05. ボケの花
山を降りて実家に戻り、母と一緒に畑に出かけた。
畑の片隅には、クチナシの実。
これを干すと、食用の染め粉ができるんだって。
なるほど、赤くなった実を手にとれば、指が赤く染まる。天然着色料ってわけだ。
こんな実のなるクチナシというのは、見事な花の咲くクチナシとは種類が違うんだって。母も詳しくは知らないらしいけど。
ひと働きして実家に戻る。そこで家内が大発見。実家の庭にボケの花が咲いている !! 12月だと言うのに、四国の春は近いみたい。
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