ガーデニング日記 「急性ラベンダー症候群」
紅葉の大原・高雄(京都)
+ 秋に咲く桜の花
23. 石水院(高山寺)の紅葉(京都・高雄)
一般に「高雄」と呼ばれる地区は、三尾ともいわれる三つの集落の総称なんだそうな。その集落のうち、最も南にあるが高雄。その紅葉の名所が「神護寺」なんだ。二番目の集落は槇尾(まきのお)。その紅葉の名所が「西明寺」。
そして、最後に残っているのが、栂尾(とがのお)。栂尾の紅葉の名所は「高山寺」というわけだ。
高山寺 (京都・高雄)
創建されたのは、西暦774年。当時の名前は「神顧寺都賀尾坊」となっていた。やがて、西暦1206年、明恵上人のもとで「高山寺」と改められた。
そんな長い歴史を持つことから考えれば当然なんだけど、お宝も数え切れないほどなんだ。なんせ国宝や重要文化財を合わせれば一万点というんだからねえ。
そんなお宝の中でも最も有名なのが、国宝の鳥獣人物戯画かな。日本史の教科書に載っていたと思うけど、ウサギやカエルが相撲を取ったりする様子を描いた絵だよね。
その他にも高山寺には書くべきことが多いんだ。1994年に世界遺産に登録されたこととか、1986年にはアッシジの聖フランチェスコ教会と兄弟教会の縁組を結んだこととかね。
以上で予習は終わり。では、高山寺を歩いてみますか。
国宝 石水院 (高山寺、京都・高雄)
13世紀、高山寺の中興を成し遂げた明恵上人に後鳥羽上皇が学問所を賜った。それが、この石水院なんだ。
明治時代に現在の場所に移築されたらしいんだけど、明恵上人の時代から残る唯一の建物として、国宝に指定されているんだって。
資料によれば、「簡素な中に優雅さを保ち ... きわめて機能的な ... 」とある。よくわかんないけど。
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