紅葉の大原・高雄(京都)
ガーデニング日記 「急性ラベンダー症候群」

紅葉の大原・高雄(京都)
+ 秋に咲く桜の花


04. 音無の滝と紅葉(京都・大原)

音無の滝(京都・大原) 杉林の奥で水音を立てているのは、音無の滝。水音がしているのに「音無」の滝って言うのも、変な話だよね。

昔々、えらい坊さんがこの滝の水音に合わせて声明の稽古をしていた。一心不乱に声明を唱えるお坊さん。やがて声明と水音が一つとなり、滝の音が聞こえなくなったんだって。だから「音無の滝」。

率直に言えば、この「音無の滝」、大したものでもない。だけど、観光のガイドブックには載っているのが不思議と言えば不思議。ま、滝自体はさほどのものじゃないけど、周囲の杉林が素敵だし、ここまで歩く小路が楽しいんだけどね。

杉林の中の紅葉

杉林の奥の淡い紅葉(京都・大原) さて、最初の目的地をクリアしたというわけで、次は周囲の紅葉を楽しむ番だ。

杉林の中を歩いていると、ときおり見事な紅葉を見ることが出来る。暗い林の中で木漏れ日を浴びる紅葉は輝いているからね。




杉林の奥の鮮やかな紅葉(京都・大原) 杉林の中でも最も鮮やかに輝く紅葉の近くには、たくさんのカメラ小僧がいるんだ。小僧といっても、多くは初老から中年にかけての男性なんだけどね。(キミも含めてやけどな。)

皆さん、それぞれカメラを手にして、鮮やかな紅葉をどう切り取ろうかと思案しているんだ。あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。構図やアングルや光の加減を計算しているんだろうな。

私の場合、さほど深くは考えない。とにかくシャッターを押しまくる。得意の「数打ちゃ当たる」戦略だね。これもランニング・コストのかからないデジカメなればこそだねえ。

但し、現場で無数の画像を撮った後、自宅に戻ってサイトを作るときには苦労するんだ。どの画像を使うか。画像のどの部分を使うか。大きさはどうするか。などなど、悩ましいんだ。大きな画像でクッキリとお見せしたいんだけど、そうすれば表示が重くなっちゃうしねえ。

【参考】ホテル検索 (JTB)


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